渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
(27)の渋川市森林環境譲与税基金は1,975万6,000円の増加であります。 (28)の渋川市図書館堀口基金は、令和3年度に設置した基金で、500万円の増加であります。 15ページをお願いいたします。Ⅲ、健全化判断比率等調書につきましてご説明申し上げます。
(27)の渋川市森林環境譲与税基金は1,975万6,000円の増加であります。 (28)の渋川市図書館堀口基金は、令和3年度に設置した基金で、500万円の増加であります。 15ページをお願いいたします。Ⅲ、健全化判断比率等調書につきましてご説明申し上げます。
2行目、森林環境譲与税基金は、森林環境譲与税について対象事業である森林環境教育事業、きのこ原木再生事業、木とふれあう木育推進事業、県産木材活用推進事業及び森林経営管理事業の残金を将来的に増加する支出に備え、基金積立てを行うものであります。 8行目、林道橋りょう長寿命化対策事業は、林道における橋梁について計画的な維持補修を行うものであります。 180ページ、181ページをお願いいたします。
2点目は、森林環境譲与税基金ですが、その基金の残高を2020年度末、2021年度末見込み、2022年度末見込みで伺います。 3点目は、森林環境譲与税の今後の活用ですけれども、今年度、昨年暮れ、12月18日でしたか。土曜日、午後から本庁舎ロビーに椅子が20台、1人用が15台、2人用が5台で、合わせて1,089万円。
(28)の渋川市森林環境譲与税基金は、686万円の増加であります。 15ページをお願いいたします。3の健全化判断比率等調書につきましてご説明申し上げます。本市の比率につきましては、現段階の数値を県へ報告済みでありますが、今後総務省から指示を受けた場合は比率が変更となる可能性がございます。なお、最終確定値の公表は11月の予定となっております。
273ページ、6款2項1目、森林環境譲与税基金積立金について伺います。こちらは昨日歳入のところで伺ったのですけれども、令和2年度も基金に積み立てたようですけれども、これまで太田市ではどのような事業に使ったのか、改めて教えていただきたいと思います。 ◎農政部参事(高柳雄次) 令和2年度の実績でございますが、道の駅おおたへ県産材を使用した椅子やテーブル等の整備に活用いたしました。
第14号議案 令和2年度富岡市下水道事業会計補正予算(第3号) 第15号議案 行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 第16号議案 富岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第17号議案 富岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第18号議案 富岡市森林環境譲与税基金条例
6行目、森林環境譲与税基金は、森林環境譲与税について、対象事業であるきのこ原木再生事業、木とふれあう木育推進事業、県産木材活用推進事業及び森林経営管理事業の残金を将来的に増加する支出に備えて基金積立てを行うものであります。 172ページ、173ページをお願いいたします。
第5 市長の予算大綱説明 第6 第15号議案 行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 第16号議案 富岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第17号議案 富岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第18号議案 富岡市森林環境譲与税基金条例
森林環境譲与税基金繰入金で646万8,000円を追加。 第21款諸収入では、藤岡多野発熱センター第2診療室転貸借収入で90万3,000円を追加。 第22款市債では、公共土木施設災害復旧事業債で4,600万円、臨時財政対策債で1,823万2,000円をそれぞれ追加するものであります。 以上が説明の要旨であります。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
◆委員(木村康夫) 次に、この中で森林環境譲与税基金積立金872万6,000円というのがありますが、内容をお伺いします。 ◎農政部参事(高柳雄次) 森林環境譲与税でございますが、令和元年度より、国から各都道府県及び市町村において、人材育成、担い手確保、木材利用の促進や普及啓発等に係る森林整備及び森林促進に関する費用として譲与されたものでございます。それがこの約872万円ということになります。
基金数は、森林環境譲与税基金及び学校教育施設整備基金が創設され、28基金で、現金等132億3,376万円、土地2万7,823.08平方メートルであります。前年度に比べ、現金等が17億4,949万円、土地が61.55平方メートルの減少となっております。 各基金の状況につきましては、75ページの表をご参照いただきたいと思います。 76ページをお開きください。8、基金の運用状況について申し上げます。
◆委員(茂木光雄君) せっかく森林環境税が倍額になるほどこうに地方に下ろしてくるというふうな形の中で第24節の積立金、森林環境譲与税基金積立金というふうな形で2,482万9,000円ありますけれども、これなんのために基金にこんなに大きな金額というものを積み立てなくてはいけないのですか。 ○委員長(内田裕美子君) 農林課長。 ◎農林課長(原直樹君) お答えさせていただきます。
4行目、森林環境譲与税基金は、森林環境譲与税について、対象事業である森林経営管理事業、県産木材活用推進事業及び新生児ウッドスタート事業の残金を将来的に増加する支出に備えて基金積立てを行うものであります。7行目、県単林道改良事業(上野原線)は、令和元年10月12日の台風19号で崩落した路肩の復旧工事を行うものであります。
4行目、森林環境譲与税基金は236万7,000円の増額であります。これは、森林環境譲与税を充当している事業費の確定に伴い、執行残額を基金に積み立てるものであります。 7款商工費1項は、34ページ、35ページをお願いいたします。1目商工振興費の説明欄、2行目、市内工場等増設奨励事業は600万円、最下行、工場等設置奨励事業は900万円のそれぞれ減額であります。
安中小学校区学童クラブの施設整備が区切りを迎えたことなどから、1.8%減の93億235万2,000円、4款衛生費でございますが、風疹抗体検査や新たに開始する内視鏡による胃がん検診などにより、2.7%増の22億9,502万3,000円、5款労働費でございますが、2.6%減の3,115万1,000円、6款農林水産業費でございますが、土地改良施設改修事業が減少するものの、小規模農村整備事業の増加や森林環境譲与税基金積立金
────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案83 │太田市放課後児童クラブ条例の一部改正│ 〃 │ 〃 │ 〃 │賛成全員│ │ │について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案84 │太田市森林環境譲与税基金条例
域型保育事業の運営に関する基準を定 (健福委審査報告)│ める条例の一部改正について │ 議案第83号 太田市放課後児童クラブ条例の一部改 │ 正について────────────────────────────┘ 第 4 議案第84号 太田市森林環境譲与税基金条例
┃ ┃ ┃ ┃議案第94号┃ 前橋市子育てひろばの設置及び管理に関する条例の改正に ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃ ついて ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第95号┃ 前橋市森林環境譲与税基金条例
主な改正内容について申し上げますと、基金条例の第1条において、設置及び目的を規定しておりますが、これに森林環境譲与税基金を追加し、森林の整備及びその促進に関する施策に要する費用に充てることを目的とすることを規定するものです。
│ 11│ (一問一答) │30│ │(3) バス活用教室の開催 │ │ │ │ │ │(4) 地域交通の今後 │ │ │ │ │ │(5) ペダル踏み間違い防止装置の設置補助 │ │ │ │ │3 前橋市森林環境譲与税基金条例